【パチンコ・ミドル】CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴのスペック・潜伏確変は？

京楽産業の必殺仕事人シリーズ、正統後継ラインナップとして登場！？

設置されているホールではインパクト抜群を誇る巨大筐体となっており、可動式の役物を筐体本体にも搭載している。安定した面白さに中にも、斬新さが加えられている。

CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴの機種の特徴

CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴのスペック

大当り確率は1/309.1とミドルに分類され、基本的には確変ループのスペックとなっている。ただし、注目するべきは小当りRUSHで出玉を上乗せできる点だといえる。

通常中から、または確変ループ中で当選する突確が契機となって斬RUSHに突入、突確そのもので出玉を得ることはできないが、斬アタッカーが小まめに開放されることで、大当りとは別に出玉を得られる仕組みになっている。

大当りそのものも、15Rのみで約1450個の出玉を獲得できるので、確変に入ったときのメリットは大きい。

CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴのリーチ・予告・ゲームフローまとめ

ゲームフロー

初回大当りの割合は通常15Rが40％、突確が20％、確変15Rが40％といった振分けになっている。通常15Rだった場合100回の時短を消化して通常抽選に戻り、確変15Rだった場合は確変で次回大当りまでのループに突入するかたちとなる。

突確が契機となる斬RUSHは、通常・確変のいずれからも突入する可能性があり、次回大当りまで恩恵を受けることができる。

斬RUSH中は大当りが来なければ、来ないほど、ユーザーにとってはメリットとして機能するので実際に体感しておきたいところ。

リーチ

細かい演出があるため見落としなく、見定めよう！

リーチの種類そのものが、大当りへの信頼度に結びつかないのが必殺仕事人シリーズの特徴だといえる。

リーチ中の細かい演出によって、低い信頼度のリーチであっても、期待度が一気に増すこともある。

実写のカットインが入るリーチも信頼度が高めに設計されているのも、以前からの印象を継承しているので、安心して遊技できるポイントだといえるだろう。

京楽産業.といえばゼブラ柄が最上位にあたる色彩となるので、期待できないリーチであっても、隅から隅まで常に見逃すことはできない。

予告・チャンスアップパターン

予告アクションとして一般的になってきた保留変化は、CR必殺仕事人でも演出の期待度を量るうえで欠かせない要素となっている。

保留玉の役割を果たしている文銭がグレードアップすることで、大当りへの期待度が高まっていく。先読みの機能を果たしているアジトゾーンにおいても、信頼度の高いリーチ演出につながる可能性が高いので、遊技する上では押さえておきたいポイントだといえるだろう。

真剣フラッシュや必殺ギミック・出陣役物は可動するだけで、激アツの期待度を誇るので、確実に盤面から目が離せなくなるはず！

CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴの動画・口コミ・実践報告

PV動画

CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴのまとめ

CR必殺仕事人の面白さを存分に伝えてきたが、これでもまだまだ不十分なのかもしれない。

全ては実際に遊技してみて、ユーザー自身で体感するのが一番だろう。見た目のインパクト、魅力的な演出、期待感をのあるスペック、面白さを構成する全て要素を兼ね備えており、これが面白くないわけがない！ゴツい見た目に少し躊躇するかもしれないが、勇気を出して遊技してみよう。

きっとパチンコに新しい時代がやってきたことを実感できるはず！！

参考サイト

http://www.kyoraku.co.jp/product_site/2017/hissatsu5/know/