あのモンハンがぱちんこ、デジハネで登場!
凄まじい人気を誇るゲームコンテンツのモンスターハンターが再びパチンコに登場!前作を遥かに超えるクオリティーと面白さに仕上げられており、遊びやすく単純明快なスペックなのも見逃せないポイント。ハンドルを握って狩りに出かけよう!
目次
デジハネCRモンスターハンター4の機種の特徴
メーカー | サミー |
特徴 | ST |
導入予定 | 2017年8月21日 |
デジハネCRモンスターハンター4のスペック
大当たり確率 | 通常1/99.9→確変1/9.9 |
賞球数/カウント数 | 4&1&2&3&10/2Ror5Ror10R/10カウント |
確変突入率 | 100% |
ST回数 | 5回転まで |
ラッシュ継続率 | 60.7% |
電サポ | 5回or45回 |
大当たり出玉 | 約200個or約500個or約1000個 |
デジハネCRモンスターハンター4は機種名が指すように、甘デジ仕様のゲーム性で、前作のロングSTだったデジハネCRモンスターハンターとも異なる作り込みとなっているところが見逃せない!
5R以上の大当りでは、終了後に5回転のショートSTに突入、さらに40回の時短を経由するので、大当りの連チャンにも期待できる仕組み。
そして、電サポ抽選での大当りはフルラウンドが半分の割合を占めており、約1000個の大当りを連チャンさせることも比較的に簡単だといえる!?
デジハネCRモンスターハンター4のリーチ・予告・ゲームフローまとめ
ゲームフロー
デジハネCRモンスターハンター4が搭載している大当りは、2Rの「ダレン・モーランBOUNUS」、5Rの「狩猟BOUNUS」、10Rの「大狩猟BOUNUS G」の三種類で構成されている。
2Rの「ダレン・モーランBOUNUS」は大当り消化後に5回転のショートSTである「ダレン・モーランST」に突入して、5R以上の大当りを目指す。
5回転のショートSTで大当りを引ける確率は41.3%なので、かなり期待値としては高いといえるだろう。5Rの「狩猟BOUNUS」、10Rの「大狩猟BOUNUS G」は大当り終了後に、5回転のショートSTを経由して、さらに時短40回の恩恵まで受けることができる!
リーチ
リーチ名 | 信頼度 |
イビルジョーリーチ | ☆☆ |
モンスターリーチ | ☆☆☆ |
狩猟リーチ | ☆☆☆ |
リオレイア&リオレウスリーチ | ☆☆☆ |
ゴア・マガラリーチ | ☆☆ |
モンスターとの対決、狩猟の演出を中心にリーチは展開され、いずれもリーチそのものの期待度は低め。
しかし、プレイヤーのレベル数、タイトル文字の色で大きく信頼度は高まる。サミー機種の最上位となるキリン柄になることで、約80%まで一気に信頼度が上がるので、タイトル文字の色は見逃さずに必ず確認するようにしておきたい。
白から赤、赤からキリン柄、途中で変化することもあるので、リーチの始まる前のタイトル表示は、目を離さずに注目しよう!
予告・チャンスアップパターン
保留変化予告も搭載しており、保留数を示す宝玉の色が変化することがある。
さらに、モンスターハンターではお馴染みのアイルーに変化することもあり、アイルーの装備している剣や楯にも注目だ!不定期で訪れるクエストタイムでは、モンスターの種類で成功したときの大当りへの期待値が変化する。
部位破壊まで到達したなら、その期待値は60%を超え、ユーザーによっては手に汗握る展開だといえるだろう。クエストは失敗しても、連続することで大当りへの期待度は上がっていくので、終わったあとも気を抜くことはできない。
デジハネCRモンスターハンター4の動画・口コミ・実践報告
PV動画
デジハネCRモンスターハンター4のまとめ
デジハネCRモンスターハンター4は遊び方も進化して、気軽に遊べる遊技性を備えたスペックとなっている。分かりやすいゲーム性を実現しているので、どんなユーザーでも遊びやすさを感じるはず。
本機を入り口にして、モンスターハンターというコンテンツの世界観や魅力を知るのも良いだろう。ライトユーザーも受け入れ、さらに演出の法則性を知ることで、コアユーザーも納得の内容に仕上がっている。
確変が潜伏するような仕組みになっていないことで、止め時も明確で分かりやすいのも嬉しいポイント!
参考サイト