前作を超えるスケールで好評だったCR緋弾のアリアⅡが遊びやすい甘デジスペックとなって帰ってきた!そのスペックとは・・・?
ファンを虜にする萌え演出が更に楽しめ、ミドルでは体験できなかったようなプレミアム演出が見られるかもしれない!
目次
CR緋弾のアリアⅡFPWZの機種の特徴
メーカー | 藤商事 |
特徴 | 変則 潜伏あり |
導入予定 | 2017年10月17日~ |
CR緋弾のアリアⅡFPWZのスペック
大当たり確率 | 通常1/99→確変1/58 |
賞球数/カウント数 | 4&1&5&10/6Ror16R/7カウント |
確変突入率 | 100% |
ST回数 | 転落抽選を引くまで確変は継続 |
ラッシュ継続率 | 50% |
電サポ | 60回+α |
大当たり出玉 | 約280個or約480個or約700個or約1050個 |
確変突入率は100%で転落抽選によって内部確変が終わる仕組みになっており、電サポの規定消化回数を終えても、内部的には確変が潜伏している可能性があるので、いつまでも期待感をもって遊技することができる。
通常中の大当り確率も1/99なので、確変が潜伏していなくても、自力で充分に引き当てることが可能であることも見逃せないポイント。
つまりは電サポが終わり、見た目には通常中も戻ってしまっても、期待感をもって楽しむことができる仕組みになっていることがCR緋弾のアリアⅡFPWRの最大の魅力だといえる。
CR緋弾のアリアⅡFPWZのリーチ・予告・ゲームフローまとめ
ゲームフロー
大当り終了後には、確実に内部確変となり、電サポ60回+αの右打ちラッシュ状態に突入する。
大当り終了後のラッシュは、前半パート15回のライトニングバレットチャンス、後半パートの45回の強襲任務アサルトクエスト、さらに+αとなるエキストラモードに分かれて展開される。
ラッシュ終了後には10回転の温泉研修モードを経由して通常演出に戻っていく。しかし、上でも述べたように、転落抽選を引かない限り、内部確変は継続しているので、すぐに大当りを引き戻せるチャンスを残している。
リーチ
対決系となっている砂金の桜閣、無限罪のブラド、緊急任務の罠、ストーリー系なっている不可視の銃弾、4種類が基本的なリーチ演出となっている。
特に対決系リーチはロング演出に発展するごとに熱くなっていき、敵を撃破する可能性が高くなり、見事に撃破できれば大当りとなる。
ストーリー系演出の不可視の銃弾では、金一の銃弾を跳ね返すことに成功すれば大当りとなる。発生するだけでも激アツのグッバイ・アリアでは、アリアとの別れを回避できるかが鍵を握る。
リーチ名 | 信頼度 |
砂金の桜閣 | ☆☆☆ |
無限罪のブラド | ☆ |
緊急任務の罠 | ☆ |
不可視の銃弾 | ☆☆☆☆ |
グッバイ・アリア | ☆☆☆☆☆ |
予告・チャンスアップパターン
アリアのフィギュア役物が落下すると熱いチャンス予告、大当りへの信頼度が約70%にも及ぶほど。
さらに、風穴ボタン予告では、ボタンが変化することで大当りへの期待感が高まっていく。
保留メモリーのチェンジラッシュでは、藤商事の激アツカラーの赤も充分な信頼度だが、最上位にはDENGER柄なるものが存在しており大当りへの期待を搔き立てる。
透過液晶のインパクトアリアも、金に輝けば信頼度80%を超え、手に汗を握ることは間違いない。
CR緋弾のアリアⅡFPWZの動画・口コミ・実践報告
PV動画
楽曲紹介
ファンなら興奮必至のキャラソンも満載!!
CR緋弾のアリアⅡFPWZのまとめ
ミドルスペックを遊技したことがあるファンも、甘デジスペックになっていることで、きっと見たことがないプレミアム演出を拝むことができるはず。主人公のアリアをはじめ、魅力的なキャラクターの萌え要素も見逃せない。
原作を知っているユーザーなら、絶対に遊技するべきラインナップだといえるだろう。
長時間、じっくり腰を据えてCR緋弾のアリアⅡFPWZに向き合ってみては?それほどの投資を必要とせず、たっぷりと演出を楽しむことができ、多くの大当り体験もできるだろう。
参考サイト
https://www.fujimarukun.co.jp/products/aria2/
公式サイト