【パチンコ新台】ぱちんこテラフォーマーズのスペック・潜伏確変は？

2016年にデビューして大型コンテンツがパチンコになったことで大きな話題となった「CRぱちんこテラフォーマーズ」なんと、右打ち時はall2016個？？

スペックを一新して、遊びやすい大当り確率に、確変中の大当りは15R約2016個の出玉を獲得できるゲーム性を引っ下げ再登場！

前作から大きく変更されたのは大当り確率で、ミドルからライトミドルと遊びやすいレンジになっている。

驚かされるのは、大当り出玉にも変更を加えられているが、確変中の大当りは全て16R約2400玉だったが、本機は15R約2016個を獲得できる大当りになっていること。

確かに出玉は少なくなっているが、それでも2000個を超える大当り出玉を実現しており、ミドルだった前作の印象をライトミドルである本機にも踏襲している。ユーザーにとって、有利な条件が整っているといえるだろう。

どんな大当りであっても、最低限100回転の時短が付加されており、通常時の大当り確率が良くなっていることで、時短中の引戻し率もアップしている。

本機はライトミドルなので、大当り確率は1/265.3だが、確変中は2000個超えの大当りの連チャンが約65％の継続率で期待できる。

本来であれば、ミドルクラスの出玉性能だといえるだろう。

この出玉性能を、ライトミドルで実現していることが本機の最大の魅力といえる。

前作は150回転だったST回数も、200回転に増えており、ユーザーにとって楽しい時間が延長されている点も見逃せないポイントになっている。

遊びやすさと爆発力を兼ね備えたスペックに仕上げられており、面白さに格段の進化を遂げている。

ゲーム性に大きな変化は加えられておらず、通常中からの大当りは50％が通常大当り、50％が確変大当りとなっている。

いずれの大当りも終了後にはマースラッシュに突入するが、通常大当りは内部的には通常の1/265.3の大当り確率で抽選を受ける、100回転を消化したあとに通常状態に戻る。

確変大当りを引くと、内部的にも1/191.1まで確率がアップして、200回転の電サポの恩恵を受けることができる。

時短だろうと、確変だろうと、右打ち中大当りは全て、15R約2016個を獲得できる大当りなので、通常大当りだからとガッカリするのは早いといえるだろう。

人為変態ギミックが作動することで発展するテラフォーマーズリーチ、登場する主人公キャラクターによって信頼度が変化する。

テラフォーマーズリーチでは、燈＜ミッシェル＜小吉という法則で期待度が変化。